「たたかいのきろく」で見られるトロデのアドバイスを集めてみました。意味ないですけど(爆)
順次追加していきます。
- この戦歴画面では わしが 的確な
戦い方の アドバイスを授けるぞ。
ちょくちょく見るようにな。
- 魔物との本格的な戦いは
まだまだ これからじゃが まずは
この調子で がんばるとよいぞ。
- まだまだ 戦いの経験が 全然
足らんな。もっと 戦いを重ねんと
アドバイスのしようがないわい。
- 筋は まあまあ良いようじゃの。
今はとにかく 目の前に現れた敵を
ただ ひたすらに 倒すことじゃ。
- それほど すごいところもないが
まずます及第点ちゅーところかの。
今後も この調子で行くんじゃぞ。
- ふむ。もう少し 戦いを重ねたら
そろそろ わしの ありがたい
アドバイスを 授けてやるぞ。
- わしは こう見えても 若い頃に
兵法も しっかり学んでおる。
ばっちり 頼りにしてよいからな。
- ちょっとだけ 苦戦ぎみじゃの。
敵が強いと感じるようなら 武器を
強い物に 替えてみたらどうじゃ?
- む? ずいぶん 強くなったのう。
いずれ マッチョメン1号2号と
名乗って 興行ができそうじゃな。
- ええい 遅いわっ!! お前は
いつまで フラフラしとるんじゃ!
はよ 水晶を手に入れてこんかい!
- お前のペースに合わせてたら
寿命が尽きてしまわんか心配じゃ。
そろそろ 先に進むとしようぞ。
- 戦いに 熱中するのもいいが
当面の目的も 忘れてはならんぞ。
水晶を 届けに行くんじゃろ?
- トロデーン兵法書 第18条に
じっくり派は 金を貯めすぎるなと
書いてある。そろそろ買い物じゃ!
- タネや木の実を使わんとは さては
このわしを 一気に強化するために
貯めとるんじゃなっ!?
- 石橋をたたいてワタルくんじゃな
時には先走って 強い敵に会うのも
なかなか ときめくもんじゃぞ。
- 正直なところ ちと
のんびりしすぎと思うぞ。もう少し
ペースアップしてほしいのう。
- 全滅や逃走は 汚点ではないよって
それを記録されることに おびえる
必要はないぞ。気楽にいくのじゃ。
- 言っておくが 敵を おどかして
追い払うのも 立派な戦法じゃぞ。
恥ずかしいことではないからな。
- 一気に 走ったわけじゃないが
フルマラソンと同じくらいの距離を
走破したようじゃ。やったな!
- ここまでの戦い方は まずまず
上出来じゃ。 ドルマゲスを倒すまで
この調子で がんばるんじゃぞ。
- これまで コツコツ貯めてきた
金じゃが そろそろパーッと
使ってはどうじゃ?
- ノロノロしている間に ドルマゲスは
どこまで行ってしまったか……。
やれやれ 不安ばかり募るわい。
- 一刻も早く かっこよかった
あの頃の姿に 戻りたいのじゃ。
そろそろ ペースアップを頼むぞ。
- わしの若い頃は きたえることをこそ
かっこいいと思っておったが
時代は 変わったもんじゃのう。
- 最近は 以前よりも 明らかに
魔物たちが強くなっておる。これも
ドルマゲスの影響じゃろうか……。
- テンションは あまり使わんのか?
使い時が難しいが 計画的に使えば
便利なものなんじゃぞ。
- 戦うに足らんような相手の時は
おどかして 追い払ってしまうのも
ひとつの手じゃぞ。シェーッとな。
- あっぱれ! ムダな殺生をせずに
旅を進めようというのだな。
しかし 続けるのは つらいぞい。
- きたえるのは 大いに結構じゃが
強くなるためなら死んでもいい
ってなことに ならんようにな。
- 未知なる地へ進む時は どこが
ゴールか わからんからな。闇雲に
戦わず 逃げることも大切じゃぞ。
- だいぶ たのもしくなったのう!
さては おのれを きたえる
禁断の喜びに 目覚めおったな。
- わざと のんびり旅をして
ドルマゲスが老衰で死ぬのを待つ
作戦か? わしが先に死ぬぞ。
- ふぅ やっと10kmか。
旅が終わるころには どれだけ
走っとるのか 見当もつかんわい
- わがトロデーン城を後にして
どれほどの時間が 流れたかのう。
もっと 急ぎたいもんじゃなあ。
- 宴に招待されるなら のんびり
進もうという気にもなるじゃろう。
寂しいのう……。げほげほ……。
- ミーティアが されわれていても
のんびりマイペースでいられる
お前を 無気力3号と呼ぼう!
- タネが ずいぶん貯まっとるのう。
あんまりケチケチしてると わしが
全部 酒のサカナにしてしまうぞ。
- かなり 走りこんだようじゃな。
トロデーン・マラソン大会に出れば
いい線 いくかもしれんぞ。
- ずいぶん 貯めこんどるようだが
もし全滅すれば 大金も半減じゃ。
買い物するなら 今のうちにな。
- 若いころ 不良にからまれても
決して逃げんかったよ。おかげで
全治2週間の ケガを負ったがな。
- まさかと思うが 電源を
つけっぱなしで 遊びに行ったり
しとらんじゃろうな。ぶつぶつ。
- ミーティアが戻ったのはよいが
ずいぶん 時間が経ってしもうた。
そろそろ 急ぐとするぞ。
- ここまでは すべてにおいて
無難に やっておるようじゃな。
いいんじゃぞ。無難が一番じゃ。
-
今のお前たちは 騎兵1個師団にも
おとらぬほど強い! アスカンタ
くらいなら 楽に征服できるぞ!
-
パンパカパーン! 戦闘回数が
なんと 1000回を超えたぞい!
賞品はないが ほめてつかわすぞ!
-
多くの敵と出会うのは 世界中を
よく歩き回っとる証拠じゃよ。
今後も この調子で行きたいのう。
-
今のゼシカに 足りないのは
あみタイツじゃ!
はよう 装備させんかい!
-
ゼシカが 死にやすいのう。
オシャレなかり気にして 防御力を
気にかけんからではないか?
-
ゼシカから 目がはなせんわい。
わしらは さしずめバニーのしもべ
といったところか……うしし。
-
エイトと ククールのMPが
だいぶ減ってきたな。ここからは
MPを温存して 戦うんじゃ!
-
いやあ よく戦ったのう。
本当に お前は戦闘が好きじゃな。
まったく わしは 感心するわい。
- 悪いことだとは言わんが お前たち
やたらに きたえすぎじゃ。もっと
全体のバランスを 重視せんか。
- それにしても よう戦ったのう。
この分じゃと 世界中の魔物を
絶滅させてしまうかもしれんな。
- 世界を 1周するくらいの距離を
走っただろうが まだまだよ。
真のマラソンマンへの道は遠いぞ。
- よもや ドで始まり スで終わる
道化師の名を 忘れておるまいな?
のんびりして 目的を見失うなよ。
- ずいぶん きたえあげたのう。
今の お前たちといれば どんな
魔物におそわれても 安心じゃ。
- テンションを もっと使ってみよ。
失敗してムダになる場合もあるから
ご利用は計画的に じゃがな。
- 調子にのって ばかすか 呪文を
使い続けていると いざというとき
ホイミすら 使えなくなるぞ
- 今後は 今まで以上に 敵を
追い払う必要が あるやもしれん。
敵の実力の見極めが 大切じゃな。
- たいがいの魔物は お前たちの
迫力に負けて 逃げてしまうのう。
追い払った数が 増えるわけじゃ。
- あれから 数えるほどしか
泉へ行っておらんではないか!?
ミーティアが かわいそうじゃ。
- ゼシカが死にやすいのは いかん。
攻撃呪文なしでは 真の強敵に
打ち勝つことは できんからな。
- それにしても お前たち
もう こんなに全滅しとるのか。
もっとしっかりしてほしいぞ
- 金持ちも貧乏人も 与えられた
人生の時間だけは大差ないんじゃ。
時間は大切にっちゅーこっちゃぞ。
- トロデーン兵法書19条にあるぞ。
きたえすぎる者は 大局を
見誤りがちである。気をつけよ。
- 戦う者は 死を恐れてはならぬと
トロデーン兵法書の序文にあるが
それにしても やられすぎじゃ
- あれほど急げと言い続けてきたのに
お前は まったく 聞いてくれんな。
まあ いいんじゃが……。
- 結構な数の魔物を追い払ったのう。
1匹でいいから 逃してやった
魔物が 恩返ししてくれんかのう。
- 冒険した時間が 100時間を
超えておるぞ。お前さんとの旅も
結構な長さになったもんじゃな。
- ゼシカに防具を買うんじゃ。
そうすれば 全体的なバランスが
今よりも グッとよくなるぞ。
- なぜ(主人公)が死にやすいのか
はっきり言って不思議じゃなあ
慎重さが足らんのかもしれんな
- 誤解だったらすまんが電源を
つけっぱなしで寝たり……いやっ!
なんでもないぞ! 忘れてくれっ!
- お前たち よくきたえてあるのう。
わしが見てない所で ポーズを
見せ合ったりしとらんじゃろうな。
- 追い払った匹数が 1000匹を
突破したぞ。お前には 今日から
ビビらせ王の称号を 与えよう!
- 世界中の陸地を 自分の足で
踏みしめようとしておるのだな?
それで こんな距離になったか。
- そんなに 金をもっとるなら
全額を トロデーン復興基金に
寄付してほしいもんじゃわい。
- お前の戦いを 記録し続けてたら
ペンだこが できてしもうたわい。
お前たち よく戦うからのう。
- ゼシカが 死にやすいようじゃな。
いくら気が強くても 実践で
役に立たんのでは 意味がないぞ。
- このまま行けば 年末に発表される
魔物ビビれせ大賞の受賞者は
(主人公)さんに ほぼ決定じゃな。
- うまいことやっていれば この旅も
こんなに時間が かかることは
なかったかもしれんのう。
- ドルマゲスを見て 確信したわい!
今のままでは やつに勝てん!!
もっともっと きたえるんじゃ!
- 露出度の高い格好をしとるせいか
ゼシカの周りの 空気だけが
ピンク色に染まって見えるわい。
- 途方もない 走破距離じゃな!
こんだけ走れば 月までだって
たどりつけるかも しれんのう。
- まあ あれじゃ。色々 言ったが
ここまできたら 戦術など無意味!
自分を信じ 心のまま戦うのじゃ!
- いまだに 全滅回数が ゼロォ!?
まさか わし戦いのきろくを
つけまちがえたりしとらんよな?
- ゼシカが 死にやすいようじゃな。
これは わしの個人レッスンが
必要なのかもしれんのう。ぐはは。
- 全滅ばかりの負け犬軍団でも
手柄を上げれば お前達は宴……。
わしは 城の外。ぶつぶつ……。
- 先代トロデ王語録に こうあるぞ。
戦いでよく逃げる者は 人生自体が
逃げ腰である。 お前のことじゃな。
- 魔物を絶滅させんごときの
戦いぶりをたたえ 退魔の称号
デビルクラッシャーを与えよう!
- お前は 相手を見て 計算高く
おどかしておるのう。そういう
姑息な所が わしは大好きじゃぞ。
- このまま行けば 年末に発表される
のんびり冒険大賞の受賞者は
(主人公)さんに ほぼ決定じゃな。
- それにしても よく逃げたのう。
念のため言っておくが
ドルマゲスから逃げてはならんぞ。
- たとえ全滅しても 絶対にヤケを
起こしてはいかんぞ。それは
負け犬の することじゃからな。
- ついに不敗神話を打ちたてたか!
暗黒神をも一発で倒せば最強伝説
(主人公)という本を出版してやる!
- 全滅も逃走もゼロ! 信じられん。
ドルマゲスも お前たちにとって
敵ではなかった ということか!
- あやつを倒すまでずっと
負けなしで冒険を進めたお前に
無敵キングの称号を与えよう!
- ククールが死にやすいようじゃな。
きっとカルシウムが足らんのじゃ。
もっと 魚を食わせねばならん。
- ふりかかる火の粉のみを
払いのけるのが お前の戦い方か。
魔物相手に 殊勝な心がけじゃな。
- ……む? どうやら 薬草が
ひとつも ないようじゃぞ。
買っておいた方がよいじゃろうの。
- 今まで ないしょにしとったが
じつは わしは チョコクレープが
大好物でな。 久々に食いたいのう。
- 世界を 危機から救う旅でさえ
のんびり楽しんどる お前は
筋金入りの 根無し草じゃな。
- (主人公)ばかりが ちょくちょく
死んでおるようじゃな。 ヤンガスを
先頭ににてみてはどうじゃ?
- 世界から メタル系のスライムを
絶滅させん勢いで 倒しとるな。
お前は メタルハンターのかがみ!
- (主人公)が 死にやすいようじゃ。
ひとりでも死んでしまうと 計画が
くるうゆえ 気をつけるんじゃぞ。
- この世界には まだまだ強い敵が
潜んでおるかもしれん。強くなって
まずいことは ひとつもあるまい!
- まだ 旅立ったばかりのような
気がするんじゃが ずいぶん
進んだのう。まあ よいことじゃ。
- 急いでは 仕事を仕損じると
先代トロデ王語録にもある。つまり
慎重さを失うなってことじゃな。
- どんな敵にも 背を向けず
屈することがなかった お前の
称号は 完全無欠ヒーローじゃ!
- すべての魔物と戦い 討伐リストを
完成させるとは おそれいった!
魔物フェチの称号を 与えるぞい。
- 敵との出会いさえ 一期一会とし
追い払わずに 倒し続ける お前は
むっつりまじめ君じゃな。
- ムダな殺生は 好かんとみえる。
あわれみの心をもって 魔物と戦う
お前に 博愛戦士の称号をやろう。
- テンションの扱いは だいたい
平均的っちゅーところじゃが
もっと 研究を重ねるんじゃぞ。
- テンションが上がってれば どんな
ピンチも乗り越えられる! お前を
見てると それがよくわかるわい!
- 正直なところ もう少し 戦力が
ほしいかのう。そうすれば もっと
複雑な戦略を 試せるんじゃがな。
- ほっほっほ! これほどの 苦難の
道のりを こうもあっさりと
超えてしまうとは さすがじゃな!
- お前たちが 旅を急いどるのは
わしを 元に戻すためなんじゃろ?
よい家臣を持ったわい……ううっ。
- これまでの お前たちの戦い方は
見事なものじゃった。その調子で
ミーティアを 奪還するのじゃ!
- ふむ! じつに見事なペースじゃ!
この調子なら すぐドルマゲスめを
追いつめられるじゃろう!!
- 魔物になってなければ このわしが
最前列になって お前らとともに
戦うんじゃがなあ。いや残念じゃ。
- あまりにも展開が速かったので
息つくヒマもなかったのう。今後は
ちょっと のんびり行かんか?
- 全滅ゼロ逃走ゼロ しかも宴じゃ。
お前の人生は わしの人生と
ちがって パーフェクトじゃな。
(アスカンタの宴の後にトロデが後ろ向いてすねる(笑))
- お前たちの強さで それほどに
戦えるなら もしかしたら わしも
結構 イケるかもしれんのう。
- あまり急ぎすぎると 息切れしたり
行きづまったりせんかと心配じゃ。
急ぐのはいいが ムリせんように。
- 相変わらず レベルを上げずに
がんばっとるようじゃが お前たち
マッチョボディが きらいなんか?
- 低レベルでドルマゲスを倒したから
わしの呪いが解けんのか? って
そんなこと関係あるはずないわい。
- そんなレベルで ドルマゲスに
挑もうとしている お前たちは
ある意味 勇者かもしれんな。
(太陽のカガミ入手時点でLv22でした)
- 戦いの強さとは レベルではなく
技なんじゃな。お前たちの技は
世界でも 最高クラスじゃろう。
- 死んでいる者を生き返らせるのが
なにより先決じゃ! このままでは
さらなるピンチを 招きかねんぞ!
- ん!? 倒した匹数が少ないのう。
魔物といえど 命をうばうのは
忍びないか。慈悲深いヤツめ。
- 非の打ちどころがない とまでは
言えんが お前たちの戦いっぷりは
そつがないな。ほめてつかわすぞ。
- 死んでいる者を 生き返らせるか
敵の出ない場所に行くか……
ともかく このままではいかんぞ。
- トロデーン兵法書は わしの心の
バイブルなのじゃ。手元になくとも
全文 そらんじておるんじゃぞ。
- それだけ タネがあれば 一気に
強くなれるはず。モリモリ食べて
ちからをつけるんじゃ!
- お前は 安定君じゃな。
もう少し とんがった人生の方が
波風があって楽しいかもしれんぞ。
- お前の強さは 才能かもしれん。
倒した敵の少なさは 戦いの経験が
少ない証拠だというのに……。
- ここまで来ると 経験をつんで
レベルを 上げてしまうことが
惜しくなってしまうのう。
- いつまで 低レベルでいられるかと
思っとったが ここまで来るとは!
よっ! 大統領! かっこいいぞ!
- そんなに 慎重にならんでも
ムリがきくくらいの 実力はある。
そろそろ 先を急いではどうじゃ?
- トロデーン兵法書 第14条に
こうある。戦いはバランスが重要。
お前たちは 大体いいと思うぞ。
- 城を出た時は これほどの長旅に
なるとは 思っとらんかったわい。
いや 別に皮肉とかじゃないぞ。
- 首の皮一枚で どうにか全滅せずに
済んどる状態じゃな。退却じゃ!
ひとりじゃが 者ども 退けーっ!
- (主人公)が 最高レベルに
達したぞ! ここまで来るとは
思っとらんかった! すごいのう!
- ヤンガスが 最高レベルに
なったようじゃが 調子に乗らず
今後も 精進するんじゃぞ。
- ククールが どうやら最高レベルに
達したようじゃぞ。 外見ばかりか
中身も最高レベルか。にくいのう。
- ゼシカが 最高レベルになったな。
あの わがままだった嬢ちゃんが
これほどになるとは感慨深いわい。
- このまま行けば 年末に発表される
スタコラ逃げ逃げ大賞受賞者は
(主人公)さんに決定じゃな。
- わしは見ておったぞ。 お前は
どんな敵にも 背を見せんかった。
そんな お前の勇気に乾杯!
- どんなピンチに 出くわしても
決して敵から 逃げ出さなかった
お前は くいしばりヒーローじゃ!
(全滅2回、逃走0回のクリアデータに。)
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